W123 エアコンメンテ 最終回



作業も最終段階。
コードが短いため、ゲージを中間のナンバープレートにぶら下げる。

まずはじめに、低圧を青に、高圧を赤に、ポンプを黄に接続し、真空ポンプを稼働させる。
30分ほどしっかりとポンプを掛け、ストップする前に低圧と高圧の両バルブを閉める。

IMGP26606.jpg

作業時間の配分で、一晩置くことになったのだが、うれしいことに丸々12時間以上もゲージが変化することがなかった。
つまり、配管や交換部品からは、漏れがないことになになる。

ここで、真空状態が保てなかったら、面倒になると心配していたので、ホッと胸をなでおろす。

IMGP26619.jpg

と配管の漏れがないことを確認したので、エキスパンションバルブの保護材(温度変化で結露させなため?)を自前で加工しておく。

IMGP26610_20140610200642282.jpg

次に、配管内の水分をしっかりと抜いておくために充填する前にさらに30分の真空を掛けていく。

IMGP26620.jpg

バルブをしっかり閉めてから真空ポンプの接続のホースをガス缶につなぎ替える。

そこで、1つ便利なバルブに気付く。
ガス缶をつないだ後に配管の空気を追い出すためにここから、一瞬だけエア抜きをする。

IMGP26621.jpg
IMGP26624.jpg


ここから、予定どおり3本と半分の約1000gの7/8程度を充填する。

レシーバーの窓から、泡の確認をする。
アイドリングで約7秒の泡状態と同インターバルで泡なしの状態が交互に来るように充填。
この量でいいかは、少しの間様子を見ることとしたい。

で、今回の成果は…めちゃめちゃ、エアコンが効いてる。
送風口の温度は計測していないが、しっかり冷風が出ており、明らかに寒い。
これで、外気温が30度以上になった時でも、快適にドライブができそう。
今年の真夏の波乗りは、十分活躍してくれるだろう。

これだけ手軽にできるなら、他車のDIYもおすすめができる。
ただし、S123のエバポレーターを交換するなら、もっとハードルが上がるけど・・・できることなら、やりたくない〜

交換してわかったことだが、
コンプレッサーのプーリーが異音を出しているとおもったら、どうもエンジン側のプーリーが原因だった様子。
また課題が増えた~

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無事完璧な修理を終えお疲れ様でした。課題は常にでてきますよね・・・!?僕も同じです(>_<)資金と時間が足りません・・・長い目でカスタム&修理していきましょう!!

未境地へ

次は溶接ですか!
やったことのない作業はわくわくします~

溶接は・・・ずっとやりたいと思っているのですが・・・設備投資が出来ず・・・先に進めてません(>_<)

チャレンジ

初心者用の100V溶接機では、バイクのフレームなど強度を求める溶接は無理ですよね〜
エイプのツインサス化やタンクの付け替えなど、やってみたいですけど…

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