W123 エアコンメンテ 3



さあ、満を持してシステムの分解に入る。
まずは、パワステポンプのベルトを一時的に緩めるために写真中央の調整ボルトなどを緩めていく。

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その時気づいたのだが、なんとポンプの裏側のボルトが脱落してんじゃないの~
ん~すぐには影響はないが、用意しておかないと・・・

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コンプレッサーのベルトを緩める前に配線を外しておく。

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コンプレッサーの調整ボルトなどを緩めていく。

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そんなに難なく本体を撤去していく。長いことお疲れ様でした。
配管の出入り口には、空気中の水分が入らないように栓をしておく。
実は、この作業をするにあたっては、天気予報とにらめっこして、天気のいい日(ドライな日)を選んでの決行とした。
このネタの書いている6月4日は梅雨入りしたから、ぎりぎりセーフで作業ができたことになる。

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次にレシバーの周辺のリアサスペンションのレベライザーサブタンクやヘッドライトの裏蓋を外していく。
レシバーは、フィルターみたいなもので、システムの更新時には、必ず交換すべきもの。
その昔、VWベントのエアコンを交換した時は、レシバーを交換しなかった。まあ、若気の至りってとこですかね。

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ここで、前戻ってコンプレッサーの配管パッキンが気になって確認を行う。
外したコンプの配管接続部は、R12用のパッキンが本体に直接付帯している。

新しいコンプは、R12タイプと134Aとでは、配管の大きさが違うらしいので、少々心配。


IMGP26575.jpg

IMGP26576.jpg

パッキンは厚みの違う2組の種類あり、管の形状とパッキの厚みを比較して、緑のタイプを使用することとした。
これでよかったのか、最後の真空引きまで、その良し悪しは確認できずに作業を進める。

IMGP26578.jpg

また、レシバーに戻って配管を外していく。
ここで、クローフットレンチが役に立つ。たぶん、スパナでボルトを緩めるには、相当勇気のいることになるだろう。
確実にボルトに力が加わるので、気を使わずに思いっきり緩めていく。
さらに外した配管に栓をしておく。

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レシバーの新旧対象。
特に違いはなくOEMでも物は同じのようだ。

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ここで、温度センサーと圧力センサーを取り付け直しておく。
今回、センサー類を交換せずにくみ上げたが、よくよく見るとセンサーを外すときは、ガスがすべて抜けてしまうことが分かった。(抜けない構造になっていると思っていた)
しまった、せっかくなら一緒に交換の対象としおけばよかった~
まあ、とりあえず温度センサーは確か55℃でファンが始動する仕組みになっていたと思うが、しばらくするとしっかりファンが回ってくれているので、大丈夫でしょう。
また、圧力センサーもガスが減少した時に、コンプレッサーが回らなかったので、機能していることが確認がとれてますんで、OKということで。

接続前には、前もってOリングにガスオイルに浸して、馴染みを良くしておく。

少々長くなりそうなので、つづきは次回に!
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[ 2014/06/04 22:00 ] W123 メンテナンス  | TB(0) | CM(3)
僕にとっても未知の世界です・・・
多分経験することもなさそうです・・・(>_<)
凄過ぎて言葉が出ませんm(__)m
頭が下がりますm(__)m

[ 2014/06/05 19:48 ] [ 編集 ]
綻びの備忘録
何とかなりましたが、やはり工具が足りないことが多々あります。
資金がたまったら、買い足したいと思います。
足りないときは、よろしくお願いします。
[ 2014/06/06 21:17 ] [ 編集 ]
僕が持っている物であれば使って下さいね!!
使用頻度が少なければ買うのも勿体無いのでお気軽に言ってください!!
[ 2014/06/06 22:01 ] [ 編集 ]
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