キャリパーOH



数日前よりリア左のブレーキが引きずっているような音が発生。
雨の降る休日に念のためジャッキアップしてチェックを行う。

と、今までに体験したこともないぐらいに浮いるタイヤが回転しない。
普通は手で回せが数回転タイヤガ回るのだが、ビクともしない。

これはやばい!
作業をするつもりまなかったのだが、この日を逃すと整備する日がない。
それに雨が降っている湿気の多い日はブレーキフルードを交換したくない。

ぎっくり腰をおして、整備を始める。

IMGP25655.jpg

すでに何回もキャリパーのOHを経験しているため、簡単に取り外し。

IMGP25654.jpg

パッドも十分あるようなので、そのまま再利用できそう。
写真はないが、ディスクも十分に厚みがあるので、OK。

さて、通常はここでコンプレッサーのエアでシリンダーを外していくのだが、しっかり固着して全く動かない。こんなことは初めての体験。
そこで、いつもK山さんに問い合わせ。
すかさず、回答があり。それは、また再セットしてフットブレーキを踏んでピストンを出す方法。
なるほど・・・気がつかなかった。

IMGP25660.jpg

配管をつなげて、片側のピストンをプライヤーで留めておいて、もう一方を圧力で出していく。
しっかりサビ?が付着している。

IMGP25656.jpg

この左後ろのキャリパーは3回目のOH。
前回は4年前の春にOHキットを購入してOHしているよう。
なぜか、このキャリパーだけを何回も繰り返して整備している。
今回は、特にしっかりと汚れを除去していこう。

IMGP25658.jpg
IMGP25657.jpg

注意することは、ピストンを再設置するときに方向に注意。
力が加わる方向に対して決まっているのか。
フロントキャリパーは角度が決まっているので、リアとは違うみたい。


IMGP25667.jpg

問題のピストンは1000の耐水ペーパーでしっかり磨いていく。さらにキャリパー内の内側もしっかり汚れを取っていく。
セット時は、ラバーグリスをいつもより多めに塗布しておく。

その後、フルードのエア抜きをして完了。
最近は乗る頻度が高く、整備不足がみうけられるので、寒くなる前に可愛がってやらねば・・・
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[ 2013/11/11 20:27 ] W123 メンテナンス  | TB(0) | CM(0)
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