KDX125SR キャブOH



ずいぶん前からKDXの所有者に乗らないなら譲ってもらおうかと半分冗談で話をしていた。
たまたま前オーナーとばったり出会って、先方からバイクの話に。
XRが療養中だけに話はトントンと進んでわが家に嫁入りすることに。


このKDXはA5かA8の最終形と思われる。
ただし、古いだけにいろいろな箇所の不具合があるとおもわれるので、1つ1つチェックしていくことに。

さて、約2年もの間、不動だったとのこと。まずはキャブから掃除を始めることに。

IMGP25612.jpg

まずは、キャブ本体を外すために周辺のパーツを外し・・・ところが、吸気側のダクトが硬くなってなかなか外せなかった。
1番目にスロットル側のTOPを外す。

IMGP25618.jpg

いきなり、スロー調整の先端部が当たるアルミのピストンに穴。
KDXのキャブにお決まりのトラブル。
スクリューを何度も回転させると、同じ個所に負荷がかかって凹んでしまうよう。
最悪になると調整ができなくなると思う。
アルミで軽く作っているのだろうが、この程度で不具合が出るようなパーツを作らないでほしい。
対処法は、後程。

IMGP25621.jpg

なぜだか、フロートのピンが外れて機能していなかったが、前のオーナーはどうしていたのだろうか。
とりあえず、メインジェットとスロージェットを外していく。
もちろん、受け側をキャブクリーナーですべてきれいにしていく。

IMGP25623.jpg

エアースクリューは、マジックでしるしをつけてから回転数をチェック。
標準は1と1/2回転だが、今のセッティングは、1と3/4回転。
一様、再セット時の参考に。

IMGP25627.jpg

ジェットニードルグリップは通常上から3段目だが、1段目でセッティングしてある。
ちなみにRSVのチャンバーとマフラーが装着してあるので、このパターンで燃調してあるのだろう。
今後は、調子を見ながら変更していこう。

IMGP25629.jpg

スロージェットは標準の42だった。

IMGP25631.jpg

スロージェットやマインジェットの穴を直にデイトのワイヤーで掃除していく。
あまり無理をして内面を削りとならないように。
ジェットは真鍮でしょうか。たぶんやわらかいんでしょうね。

IMGP25633.jpg

本日の作業の〆は、各重要なパーツを漬け置きでクリーニングしておく。

スポンサーサイト
[ 2013/10/31 20:39 ] BIKE | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

baetis

Author:baetis
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター