XR250R ME06 エンジンOH 6



6日目

本日はバルブの分解に入る。
初めにバブルスプリングコンプレッサーを使用してスプリングを外していく。
ちなみにXRには、25mm径のアタッチメントを使用するとぴったりとくる。

IMGP25592.jpg

注意したいのは、スプリングをむやみに縮めすぎないことがポイント。
実際は、少しだけの伸縮でバルブコッターを簡単に外すことができる。

IMGP25593.jpg

写真にはないが、ステムシールを外す時は慎重に外す必要があると思う。
結局、バルブガイドとの接地面など不良が、オイル下がりの原因となるから。
だが、よくよく確認するもオイル下がりの決定的な不良は見つからず。
確かにステムシールはゴムでできていて、これが高温の中でどれだけ耐久性があるのだろうか。
悪くなってもおかしくない。
もっと、この部分の定期的な交換をしやすくするとか、まったくノーメンテンアスで行ける材質にするか永遠のテーマなのかもし得ない。
とりあえず、シールについては、全交換ですな。

ここで、バルブは元の穴に戻すためセットで設置個所がわかるように紙コップで管理していく。


IMGP25594.jpg

カーボンの付着については、ピストン比べて吸気のバルブに多かった。
後日しっかり除去することとしたい。

IMGP25595.jpg
IMGP25596.jpg

ここで、再利用に向けてチェックを行う。
どちらもマイクロメーターを使用していないので、おおざっぱであるが規定値にほぼ近い近い数字を確認。
特にシャフトの径に注意を払い、オイル下がりの原因となるところをしっかり確認。

IMGP25597.jpg

今までの部品については、すべて紙コップを使って管理しておく。
意外にわかりやすくていいアイデアかも・・・

IMGP25601.jpg

今回は、バルブガイドを外すためのバルブガイドドライバーがないこともあり、外すことはしないが、本来なら本体との間にあるOリングがあるので、一度確認をする必要があるかもしてない。
今後、部品注文時にプロに聞いてみることにする。
また、このOリングを付けたまま、サンエスK-1を使用してクリーニングをかけてもいいのだろうか。
心配が尽きない。
とあるブログにはバブルガイドつけたまま、サンエスを使用している画像は確認している。
あまり、心配する必要ないのだろうか。
少し、勉強する必要がある。
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[ 2013/10/17 23:30 ] BIKE | TB(0) | CM(0)
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