番外編 AUDI ドア内ハーネス不良




半年ほど前から、ドアミラーの開閉、パワーウィンドの開閉、さらにはフットライトに不具合が生じていた。特に支障がなかったので放置していたが、症状の頻度が多くなりいよいよ対策を講じることに。

まずは、ドアの内装外しから始めるが、内装を止めている構造が分からないので、躊躇していたが、いつもお世話になっている○瀬さんに相談したところ、これで外せるとのこと。その後。思い切ってバキバキと捲り上げていく。外してしまえばなんてことないのだが、メルセデスに比べて貧弱なビスに少々不安を感じるがこれでメンテナンスの目途がたつ。

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さて、原因はハーネスの断線の様子。
ドアの度重なる開け閉めによって線が断線しまっていたのだろう。
外カバーから線を左右させると繋がったり切れたりと接続の不具合を確認。

日が暮れてしまい夜の作業は避けたいので、後日に再トライしたい。

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その夜、ハーネスの部品を検索すると200ドルから300ドル程度かかりそうな感じ。
んー部品注文の前に断線している線を自前でつないでみますか!

【2日目】
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スピーカーを外し、作業スペースを確保していく。

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カプラーを外すためにピンクのピンを抜くのだが、これがブレイクしてしまう。
とにかく、内装や電気系をいじると必ず樹脂系が壊れる。
仕方がないのか・・・

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ちょうどドアの開け閉めで負荷がかかる蛇腹のホースを剥いていくと断線しているコードを発見!
ここまで発見できれば、出口が見えたのと同然。

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接続には半田による接続方法もあるが、手軽さと曲りに対する負荷を考慮してコネクタで接続する。
接続後もこれから負荷がかかると想定して少しだけ配線に余裕を持たせる。

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コネクターの再設置には、このピンが必要なだが、一部欠けてしまう。
電気系や内装をいじるときは、樹脂が良く壊れてしまうが、最近の車の宿命だろうか。
車を軽く作るために少しでも樹脂を使うのかもしれないが、10年で壊れてことを想定して車づくりをしないでほしい。
このピンの入れ方は、左右の一方から順番に入れることによって挿入できる。
少しコツがいるかもしれない。



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ドアノブの大事なビスを締めこんでいく。メルセデスに比べておもちゃみたいなビスに少し心配になってしまう。

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さらに化粧カバーを取り付けていく。
今度外す時にチェックしておきたい先っちょの引掛け爪を記録しておく。

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しかーし、ここでまたまた問題発生!
なんと、この爪がブレイク!
なんと、樹脂が折れてるじゃないの????
またっくモー。

後日、2液タイプのボンドで修理してから組むことに。

AUDIはすでに12年目に突入し、走行距離がちょうど10万キロを超えたところ。
駆動系のトラブルはないが、いろんなところから問題が発生し始めた。
もう少し頑張ってもらいたいところ。
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