APE キャブ・パワーフィルター



今回は日ごろからお世話になっているKさんのピットへお邪魔する。
目的はキャブのお掃除。

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まずは、スロットルバルブから確認していく。
ニードル抜くと

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3段に調整できるクリップを真ん中から上に1段上げていく。つまり、少しガソリンの濃さを薄くしたことに。
もともと、プラグチェックでは、真っ黒に不完全燃焼状態だったので、薄めで調整していく。
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次にキャブ本体を外し、メインジェットやフロート関係を分解していく。

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ここからしっかりと各パーツをキャブクリーナーでクリーニング。

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特にメインジェットは念入りに洗浄していく。
従来ならキャブ本体を灯油にドブ漬けするのが常套手段と思っていたが、Kさんによれば、ゴム関係がダメになってしまうとのこと。勉強になります。

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さらにメインジェットの筒の中は、専用のSST(爪楊枝タイプ)固着物をそいでいく。
ここで注意したいのが、あまり内径にフィットしたSSTを使うと真鍮を削ってしまうそうなので、あまり無理せず根気よく掃除するとよいらしい。
なるほど。

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ここで、ちょっといい情報。
キャブクリーナーはヤマハのこのタイプが洗浄力が強いらしく、おすすめなそうな。

キャブをクリーニングしてから試乗したりしながら、まずはノーマルのポテンシャルを確認するも、劇的なパワーアップは望めなかった。もちろん、調子のいいバイクだっただけに最初から予想していたこと。
まずは、1つ1ついい新車状態に近づけてから次のステップアップしたい。

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と、やはり今後、マフラーをいじるなら吸気側も手を入れることを相談すれば、さすがKさん!
ごそごそとパワーフィルターを出してきてくれた。
フィルター交換でどれほど効果が出るかのチェックだったが、どうぞ使ってくださいとのこと!
いやいや、いただいちゃいました。
ゴチになります。

その効果は絶大で、吸気音とアクセルとのレスポンスが良くなり満足のチューナップ。

後日、既設のフィルターボックスを撤去する。(つづく)
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[ 2013/05/17 20:20 ] BIKE | TB(0) | CM(0)
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