アライメント調整2



日を改めて、鉄パイプをめがねレンチに差込み、ロアーアームの軸にあたる24mmボルトを外す。
実は、CRCを何度も塗布したが、一向に緩む気配もなく、めがねが折れてしまうのではないかと心配していた。

2日間眠らした後、トーチで炙って緩めることを決意した矢先、最後に鉄パイプで再挑戦するといとも簡単に緩んでしまった。CRCが浸透したのか、条件が良かったのかは不明だが、結果オーライ。

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緩めた時に足回り全体が落ち込んでしまうのではないかと、念のためジャッキをかませる。
最終的には、必要なかったけど。

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もう一度、念入りにマーキング。

IMGP24210.jpg

後ろ側も同じように。
しかし、これはいらなかったんだけど・・・

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緩めてみてはじめて分かったのだが、円形のプレートは調整できるように穴が偏心していて、プレートが直接枠の中で引っかかるように考えられている。

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これは、キャンパーを移動させた状態。
実は、足回りをハンマーで叩こうが何しようがキャンバーの位置は変更することができなかった。
後ろ側のボルト部を回せば、キャンバーが変更できる仕組み。
なるほど納得。
ここは、思い切って多めに変更することにより、再度微調整していきたい。

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車体を下ろし、計測すれば右側とほぼ同じキャンバー値。
正規の基準とは、かけ離れているが、右側は狂っていないと仮定して、合わせてセットしていく。

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次にトーやトータルトーを合わせて行く。
この辺は慣れたもの。
ちなみにトーイン側に合計2mmで合わせる。

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キャンバーはこの表やパソコンを横に置いて数字を確認していく。
専門業者に頼むと、3万円から5万円ぐらいを調整料金として払うのだが、納得してしまう。

IMGP24218.jpg

キャスターについては、ハンドルを両側に20度づつ切って計測するため、牛乳パックに角度を明記してみたが、思うように測ることができなかったので、次回に持ち越し。
今後の課題としてもう少し工夫してみよう。

しかし、今回の調整では、キャンバーやトーを決めるのに何度となく、馬を履かせる作業と車体を下ろしてタイヤを転がし、計測状態にすることを繰り返した。
もちろん、安全を確保しながらだが、ジャッキアップする作業が何度も繰り返されるだけにチョー面倒。
もう少し、効率のいい作業方法はないのだろうか。
またまた、宿題が増えた~

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[ 2013/04/06 22:31 ] W123 メンテナンス  | TB(0) | CM(0)
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