フレーキキャリパーOH


前から左前のブレーキキャリパーがディスクを引きずっていたので、OHを行う。
実は、1年ほど前にディスクとパットをそろえて交換したときにキャリパーのOHも兼ねて修理しておいた箇所だけに少々ショックである。
今回は、2日後に京都に行くために慌てて夜の作業となるが、本当は大事な箇所だけに夜の作業は避けたいところ。

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まずはパッドセンサーを外す。一度外すとセンサーの先端がボソボソになってしまうので慎重に行う。(ボソボソになるとセンサーが反応する)

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キャリパーを外し、ブレーキホースを外す。
ホースは重要部品だけにマメに劣化がないかチャックを行う。
さらにコンプレッサーのエアーを利用してピストンを引き抜く。ここで両側のピストンをそれぞれ抜くわけだが、以外にも片方づつでも行けることが分かった。これは、抜いたピストン側のオイル穴を指で塞ぎ、エアーを入れると抜くことができる。しかし、指を怪我しないように養生してやることが重要かもしれない。
(夜の作業はピンボケだらけ)

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抜いたピストンの方向や左右を確認しながら覚えておく。もしかしたら、左右一緒かもしれないが、不具合箇所を決めたいので、左右の管理を行う。
ちなみに今回は、外側の動きが悪いよう。

IMGP0756.jpg
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さて、ピストンと受け側の内面を研磨していく。
やはり、スラッジのような汚れが付着していたので、耐水ペーパーで研磨していく。
最初は1200番程度で研磨したが、綺麗にならないので、思い切って800番で行う。
ようよう綺麗になった。
前回は、この辺がいい加減だったかもしてない。
ゴム関係は、生きているようで交換は必要なさそう。
本来ならOH毎に交換するべきでしょうね。

IMGP0757.jpg
組み立てはラバーグリスをいつもより多めに塗布していく。
ただ、塗ってもブレーキオイルでベタベタになっちゃうから、そんなに慎重にならなくてもいいのかもれない。

IMGP0758.jpg
さらにシムグリースで鳴き防止をしておきます。
最近、涼しくなってきてから鳴きが発生してましたから。
さらにパッドの左右は同じ箇所に再セットするようにしておく。

最後にフルードのエア抜きを行う。
ここは、慎重に慎重に十分すぐるぐらいオイルを出し切ります。

以外にも作業は、2時間ぐらいだったろうか、すこし手際がよくなってきたかも・・・
次回の作業は、いろいろ課題がありすぎて、何にしようか迷うところ。エアコンのエバポ掃除もしたいし、リアのウオッシャーの修理したいし、それにインシュレーターの交換も残っている。
まだまだ、楽しみがたくさんある(笑)


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[ 2011/09/24 08:35 ] W123 メンテナンス  | TB(0) | CM(0)
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