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番外編 AUDI TT サーモスタッド交換



アウディ定番のサーモスタッドの不具合。
水温が安定しなくなり、放置できない症状。
A4の時も苦労して交換した記憶があるが、TTも大変そうな感じ。

特に素人が交換したネット情報が少ないことや、ボンネット内を観察してもどこにサーモがあるのかもわからない。
これは、重整備になりそうな予感~

2018122201 (1)

オーナーのMYが今回の主治医。
自分はサブで、いやスーパーサブの役割で。
それにしてもこの作業、やる前から気が重い。
そう、現代のクルマは周辺の部品をあれこれ外すことになるからだ。

2018122201 (2)

まずは、オルタネータを外す。
画像はいきなりだが、作業するスペースが少ない場合の摘出には苦労させられる。

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そして、オルタを外すとやっとでサーモが見えてくる。

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ここでのポイントはベルトテンショナーをロックするために、六角レンチをはめ込んでテンションをフリーにしておく。

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サーモの新旧比較。
画像では分かりにくいが、バネの開き具合が違っている。
やはり、バルブの制御がくるっていると思われる。

で、ここまでの作業が朝9時半からはじめて夕方までかかってしまった。
マジで疲れた~

2018122201 (7)

この作業の大切なポイントはサーモにつながる周辺配管も外していくことで作業が楽になる。
この星形のボルトはなぜか、つぶれて緩めることができなかった。
これを触ったメカニックが許せない!出来れば、ちゃんと直しておいてほしかった。
こいつを外すだけに一苦労させられる~

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最後にG13(専用)のクーラントを約2倍に薄めて、補充。
冬場はボードにも行くらしいので、すこし濃いめで。
排出したクーラントを計量して調合したクーラントを補充していく。

その後のチェックにより水温が90℃に安定しているようで、整備完了!
あ~もう2度とやりたくない。と、おもってもこんな作業があるとワクワクしちゃうんだような~
この日は朝から微熱があって、作業するような状態じゃなかった。夜には38度以上に自分の水温が上がってしまった。
自分のサーモも交換しなくちゃ~(12時間におよんだ作業で体を酷使したのに、次の日の朝熱が下がった。マル)
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