タペットカバーガスケット交換

空冷バスやビートルの欠点でもあるオイル漏れに対応するためにガスケットを交換する。

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左下側のガスケットからオイル漏れ・・・

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カバーを留めてあるスプリングを力の加えやすい上側に動かしていたが、正解は下側へ外さなければならない。
スプリングに無理な負荷をかけてしまったので、マニュアル本に書いといてほしい~

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さて、ガスケットの状態はコルクが切れて、ずいぶんと管理されていなかったことが推測される。

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カバーについては、アンダーコートが斑になっているので、はがして耐熱塗装しておく。
又、ひずみがオイル漏れの原因になるので、現在漏れていた箇所を整形して当たり面がフラットになるようにしておく。これでも駄目なら交換ですが・・・

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さて、組み込みする前にタペット調整を。

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ディストロビューターをあけて切り込みを目安に0.15mmの離隔を確認するも、どうもディスビの位置がおかしい~
もちろん、点火位置はいいはずなので、そのまま正規の位置にずらしたいところ。
これについても少し勉強しますか~
とりあえず、今回は上死点が確認できないので、またの機会にすることに。

後日談だが、プーリーの切込み最上部に合わせて180度の回転させながら、1→4→3→2の順番でピストン毎に調整していけばよさげだ。
次回、右側のガスケットを交換するときに再度挑戦することに。

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つづいて、ガスケットをセットする前にカバーとガスケットの間にモリブデングリスを塗布していく。これで、よく密着するはず。

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ガスケットからのオイル漏れは、マフラーに直接落ちるので、高温になったときに火災を起こしかねないらしい。
これで、心配せずに夏場を乗り切れるだろう。マル。

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[ 2017/06/14 21:57 ] TYPE Ⅱ 空冷バス | TB(0) | CM(0)
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