キャリパーOH その3

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メルセデスのブレーキはATE製。
リアに至ってはメンテナンスを定期的に行う必要がるようで、条件が悪くなるとピストンの動きが悪くなる。
もっと、ブレーキをハードにそして頻繁に使って、ピストンの稼動を増やせば、このようなOHはいらないのかもしれないが。

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今回ピストンが固着してしまった理由はこのダストブーツにある。
そのブーツが破れてしまうと、パッドの粉や外部からの埃、そして巻き上げられる雨水に稼動部が汚れたり錆びたりしてしまう。

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メンテナンスキットは比較的安価にSPさんで入手可能。

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♯1000の耐水ペーパーでピストンを念入りに磨いていく。
ただその磨き方はピストンの稼動方向に垂直になるように。
縦方向に溝ができてしまうとブレーキフルードが滲み出てしまう。

さらに指で刺した方向に進行方向が来るようにセットしていく。

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キャリパー側にはラバーグリースを塗布したピストンシールをはめ込む。

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パッドの裏面にはブレーキシムグリースを付け、音泣きを防ぐ。

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さあ、これからが今回の本命の作業。
(リア側は)どうも1度も交換したことがなさげなブレーキホースをフルード交換時に合わせて用意しておいた。
ところが、ホースの根元がなかなか外せない(この件で作業が長引くのだが・・・)

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なんとか外したホースはとても硬くて、表面がボロボロ。
やはり、交換して正解かも知れない。

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用意したブレーキホースはMEYLE製の社外品で、若干受け口の形状が違うが大丈夫だろう。

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やっとで、右うしろのキャリパーOHとブレーキホースを交換した。
さあ、次回からあと3輪分のホースを交換するのだが、工具が足りないことが判明。
まだ作業は続く・・・
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