採卵 手伝い

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今年一番のアマゴの採卵作業のお手伝いに行ってきた。
アマゴはだらだらと成熟していくので、何回に分けて作業する。

イトシロのアマゴ園に通い始めてから、17年ぐらいになるだろうか。
それ以来、養魚場のスーパー爺さんにお世話になっている。
そのIさんは、なんと91歳で昭和元年生まれ、自分の死んだおやじより5つも年上。
でも、自分にとっては、友人の1人。


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そのIさんが退院したので、お祝いも兼ねてお手伝い。
キャッチ&リリース区間を作るときからのメンバーもそろって、BBQ。

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まずは、メスを電気と薬で仮死状態に。
気を失っている間に、卵を丁寧に出していく。
でも、すでに老体ばかりのメスは、このまま一生を終えていく。
ちなみに、イワナは産卵後も生き続けることができるので、60cmぐらいまで大きくなる。
まるでアメマスのよう。

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さらに成熟したオスの精子を掛けていく。
ちなみに作業者は自分だが、慣れない手つきで少々格好悪い。

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アマゴの卵はイワンに比べて少し小さいような~

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ペアリングを探して川を遡行してみるが、まったく見られず。

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その代り、画像の真ん中に35cmはあるだろうか、アマゴが悠々と上ずっている。
思わず、FLYをナチュラルに流してみたくなる。
来シーズンまでお預けですな。

Iさんは知り合った時から、普通の爺さんとはちがって、元気でパワフル。
さらに気が若いのか自分たちの相手をしてくれる。ずいぶんと一緒に遊んでもらった。
退院後は少し体重が減ってしまって、本調子ではなかったが、またもとのように復活してもらいたい。

次回の手伝いは雪の中かも~
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[ 2015/10/25 17:32 ] FLY FISHING | TB(0) | CM(0)
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