ATF交換 1回目

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さあ、BUSを購入してから、最大の山場と考えていたATの具合を左右する作業を行う。
もともと、中古のクルマを購入するときから、一番のチェックポイントとして気にしていたATの調子。
前オーナーからの不具合やATFの交換履歴を教えてもらい、ここ半年で1万キロ以上走り込んで、交換を決意!
一番、楽な方法は、このままクルマが経たるまで、無交換で乗り切ること。だが、交換主義の自分にとっては、当然の成り行き。
前オーナーのメンテンアス履歴では8LのカストロールATFを交換している。
たぶん、循環器を使って、後から不具合が出ない整備を行ったと思われる。

作業内容は、ATFを下抜きして、オイルパンを外し、さらにフィルターを交換してから、ATFを補充する。
この整備を行うと、ATの不具合が発生して、クルマ生命にピリオドを打つことになるリスクがある。
なので、どのクルマ屋も10万KM以上の走行したATFの交換は請け負ってくれない。
走り込んだ調子と、前回交換履歴から正常なATであると信じて交換を実施する。

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さあ、交換開始。
まずはドレンからATFを排出。
先日購入した受皿が活躍してくれる。受ける容量が多いことや、受ける面積が大きいことが、とてもいいかも。

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ドレンワッシャー(パッキン)もしっかり交換していく。

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そして、ATとご対面。
なるべく、作業場に風が入らないようにして、埃も舞い上がらないように注意をはらう。

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さあ、今のATの状態を診断する大事な確認。
交換前から気づいていたが、フルードの色はとても濁った状態だった。
そして、オイルパンにはたくさんの鉄粉が・・・
今までの経験からは、これほどまで汚れていたオイルパンは初めて~
ん~悩ましい。

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横からの配管のゴムリングも同時に交換。

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まずは、パーツクリーナーを大量に使用して、チカチカにきれいにしておく。
幸いガスケットの付着は無し。

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内部のフィルターの汚れはよくわからない。
金属のネットが内側にあり、鉄粉を吸着するような感じじゃない。


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と、ここで問題が。
フィルターのガスケットが本体にしっかり付着してちょっとやそっとでは取れない。
そのこびりついたガスケットを取るのに、なんと1時間以上苦労させられた。
結局、カッターナイフで削り取ることで一件落着。

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今回は排出したATFの量を正確に計測して、同量を補充することに。
初めの交換だけにデータをそろえておきたい。
ちなみにフィルター交換時は、3040mlのATFが必要。

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10分間のアイドリングで、ゲージは底から3段目のくびれが、規定フルード量。
まず、この量が基本で。
近いうちにドレンからの排出のみで再交換を試みよう。
そして、なるべく全量交換を目指そう!

その後、500kmの長距離運転で確認するも不具合なし!
交換前から心配は尽きなかったが、これで30万キロを目標に乗り続けることができそうだ。

次は、デフやトランスファーのオイル交換を計画しよう。
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