レイトバス 凹み修理 その4
レイトバス 凹み修理 その3

ベイウインド君の板金で迷走
前回、デントリペアツールでチャレンジしたが失敗。
さて、今回はハンダで挑戦。

こちらのハンダゴテはこれまで使ってきた電子部品用とまったく違う。
板金用に500℃ぐらいまで使える高熱用~
これで、ボディに鉄板を張り付けていく。
貼り付け後はパネルをスライドハンマーで引っ張り出す予定。
実は、今回の板金は裏側からたたき出すことができず、どうしても表側からしか作業ができないからだ。

まずは張り付ける個所の塗装をはがしていく。

と、ところがしっかり張り付けることができない。
ハンダが流れて固定できない。
しかも板金専用ハンダを用意したのに~
結局、2つ目のトライも玉砕。

パネルにボルトを溶接して、そのパネルをボディに溶接することも試そうとしたが、アーク溶接の信頼性とボディへのダメージを考えると、無理と判断。
ん~悩ましい。
この日も紋々としながらチャレンジしたが、いい方法見つからず・・・・
さあ、次はスタッド溶接に挑戦したい。
どうなることやら・・・
レイトバス 凹み修理 その2

作業に入る前に、大事なエンブレムを撤去。
ずいぶん、風化しているので綺麗にして再セットしたい。
素人が板金するのはむずかhしい。
そこで、デントリペアツールに頼ることに。
塗装をはがさずに 車へこみ修理できることで、 Tバーと スライドハンマーで 引っ張り出せる工具 。
ダメもとで試してみることで・・・どうなることやら。


初めにホットグルーでTバーを圧着。
グルーを薄くではなく、分厚く押し付けることが大切。

そしてスライドハンマーで引き出していく。
と、ところが、これがなかなか難しい。

やり直しを繰り返してグルーの山、山、山・・・・
なんとか、すずめの涙ほど戻せたが、結局パテ作業ができることような状態にはできない。
さてさて、どうしましょう。
つづく
レイトバス ホイールキャップ
LH178 レジアスエース エンジンオイル交換

定期のオイル交換。
すでに26万4千キロと目標の30万キロが見えてきた。
年に1万キロ走って10年、ところが年に2万キロ走っているので、予定より5年早く到達しそうだ。
今のタイミングベルトの寿命まで乗るつもりだつたが、最近欲が出てきて、40万キロを目指そうかと。
そのためには、オイル管理が大切。

しっかりとフィルターも交換しておく。

フィルター交換時は、オイル量が6.5L。
このオイルゲージが曲者で、オイルが新しいと全く確認ができない。
こんなに見にくいなら、改善されてもおかしくない。
なんとかしてください、世界のトヨタさん!

さて、数回前から使用しているフィルター外し。
これがなかなか調子良い。
特に社外のフィルターは外径が微妙に違いがあり、専用工具が使えない。
最近はストレスがなく、手放せないツール。

と、もう一つ小ネタを。
これまで、オイルピッチャーは2Lを使用していたが、これは3Lの容量。
なかなかこれがいいサイズ。
ピッチャーは少し大き目がいいかも〜

で、目的の作業と関係なく下回りをチェックしていくと、センターデフからフォレンシャルオイル が飛び散っている。
シャフトのシールがダメかなぁ
ドライブシャフトを外すとなると少々難しい作業になりそう。
キヤノンプリンタ
300TDT ブレーキバルブ交換

ものすごく久し振りにw123のメンテナンス。
それもブレーキランプが切れる程度の軽微なもの。
最近は致命的なところの不具合がないので、ほかりっぱなし。
少しはいたわらなくては…
近々、スピードジャパンさんに部品いくつか注文するので、それからですかねー

さてさて、テールランプのケースは2箇所のボルトでとまっているが、スペアタイヤが邪魔。

スペアは純正のパイナップルホイールを外す。
このデザインはある意味懐かしい〜


ケースを外し、バルブを確認すると黒く変色。
線はつながっているように見えるが、どこか飛んでる様子。
ストックしてある12v21Aのバルブに交換。
実は中古しかなかったが、ガラス部や接点を磨いて、セット完了。
さあ、次回は2年に一度のオイル関係を総取っ替えしますか!
街で見かけた旧車 GOLF オープン
オリス ダイバース65
多々戸浜 遠征



ホームのサーフポイントで1月に入水するには寒い~
そこで、この時期は少しでも暖かい気温と水温を求めて、伊豆の先端へ
目指すは多々戸浜。


実は水温はそれなりに高かったが曇りがちで気温が上がらない。
ウエットスーツを脱ぐときに風がボーボーに吹いて寒い寒い・・
しかも、波がショボい。
点数は15点といったところだろうか。
海には15人程度とこのポイントでは少ない方だろう。
さて、今回はゆっくり出発でのんびりした行程で。
行きは新東名を使ったのだが、スピードの出ないクルマでも早く到着。
これなら、伊豆も充分な射程距離に。






もちろん、波乗りだけじゃなく、泥温泉や「東府や」のカレーパン、伊東のアジの干物「山国商店」、そして沼津市場の刺身「魚河岸九天」、またまた伊豆のへその近くにあるアジフライ「伊豆之助」と寄る箇所が多すぎで忙しい・・
来るたびに発見があってやめられない。
特に今回は寄り道して、新しいサーフポイントを見つけた!
意外にも道の駅伊東マリンタウンに近い「宇佐美」ポイント
ちなみにガススタじゃない。
もし、波が立つなら使える立地にある。
これからの遠征では、ぜひチェックしておきたい。

今回は2泊3日の行程で最終日は富士山の裾野の「ふもっとぱら」を見学してきた。
前から行きたいと思っていたキャンプ場だが、あまりにも有名すぎて敬遠しがちだった。
この真冬なのに優に100組ぐらいのテントがあるだろうか。
好天気に恵まれたこの日は、富士山の全景を楽しむことができた。
このところ別用で忙しいので遠征には行けないが、時間を見つけて土地の美味いものを食べに修業?の旅に出かけたいもの~
2019 初乗り

先日、今年初めての波乗りに。
例年なら、ホームでは3月始動だが、今年から1月からチェレンジすることに。


とんでもなくショボい波にテンションガタ落ちだが、マニアックな波を見つけてしっかりと入水できた。
この日は自分より少し年上(たぶん)のサーファーと海の中で、おしゃべり。
おじさんは、30年前のドナルドボードを使いこなしていた。
チョーかっこいいおやじに出会えた。
あんなおやじになってみたい~

渥美半島はすでに菜の花が咲いて、春を感じさせてくれる。
季節感が狂っちゃう~
年の初めから気持ちよく初乗りできたので、この1年もガツガツ行けかせてもらいたい。
ここで、少しだけ小ネタを


もちろん、ブーツ、グローブでフル装備。
だったが、へんてこりんなアンダーパンツが使い易い。
これまで、冬場は体を冷やさないようにタンクトップタイプのアンダーウエットを着込んでいたが、これが海の中で動きを鈍くする。
ところが、胸下まで伸びるパンツはモモヒキのようにお腹をカバーして、充分に暖かく、動きに支障がない。
絶対おすすめ~
モンベル ダウンジャケット メンテ
レイトバス カーフィルム

カースモークフィルムに挑戦。
もともと、一昔はヤンキーがやるものと偏見をもっていたから、なかなか自分が使うことに抵抗があった。
が、すでにフィルムを張り付けたハイエースを乗り始めてから、こんな便利なものはないと。
まずは紫外線をカットしてくれて、夏場は室内の温度を上げない。
さらにプライバシーが確保される。

まずは練習がてらベイウインドウバスのリアウインドウで試してみる。
外側に仮で張り付けながら型をとる。
貼り付けには、中性洗剤を薄めてスプレーで使う。

油性マジックでガラス部を縁取りしていく。

その型よりも2~3mm内側でカットしていく。

ここでもスプレー液をしっかり使いながら内側に張り付け、へらでしっかりと内側の水分をかき出していく。
このかき出しをしっかりやるのが、ポイント。

最後は24時間放置して完成。
思ったより、うまくできた。マル
今回は形が長方形で面が平らなので、簡単だった。
いつか、メルセデスにも施工しようか・・・旧車には似合わないかな~
工具 などなど

年末年始はなぜかあれこれと買い物してしまう。
世の中に躍らされてる感じですかね~
持ち前の工具に不満があって、少し浮気して他の工具も使ってみたい。

KTCのドライバー
マイナスはネジを緩めることよりこじることの方か多い。
そうすると先っちょが丸くなってくるんだよな~
さらの背中を叩いてハードに使いことが多い。
そんなことで消耗品と割り切って、新調する。
グリップ部が木だとしっくりくるので、使い易い。

3/8のラチェット
ラチェットはヘッド小さい方が使いやすい。
さらに、グリップの長さが短い方が狭いスペースで回すことができる。

そして、スピンナーハンドル
ラチェットでナットを締め付けないようにスピンナーを良く使うようになった。
ここは1/2も用意しなくては・・・・
その他、モロモロ日頃から欲しいと思っていた工具にも手を出してしまった。
【番外編】

パンツを3本とシャツを大人買い~
最近、グラミチがおしゃれなシルエットのパンツを出してきた。
いままで、ブカブカばかりだったが、スキニーなシルエットを。
なかなかいい~
さらに仕事用のスラックスを。
これがストレッチ性があって、優れもの。
意外にもウール素材よりも価格が安くて、マル

おまけで、SAWAMURAのパン屋さん。
軽井沢では時間帯が悪くて買えなかったので、名古屋に進出してくれて、ありがたい~
ドイツパンぽくって、マル
また行きたい~