ヘルメット
月の裏側 とミッションインポッシプ
マルチグルー
TW200e キャブOH その4
始動ができない原因を追究するために。
まずは燃料系を疑う前に点火系を疑うことに。
プラグをチェックしたら、アレレ?
疑ったのは、スパークの離隔。
オーナーからの依頼時はキャブを触ってからエンジンがかからなくなったとのコメントをもらっていたので、もしかしたら、必要ない作業で遠回りをしていたかもしれない。
どうも、キャブをいじった時にプラグを新品にしていた様子。
自分もよくやってしまうが、プラグを交換時に床に落としてしまい、先端を曲げてしまうこと。
離隔は、0.5mm程度にセットする。だいたい、カッターナイフの刃ぐらいがいいようだ。
なんと、この判断がビンゴ!
1発でエンジン始動。
これで肩の荷がおりた。もしかしたら、キャブのOHはいらなかったかもしれないが、燃料の供給がクリアーになったことで、能力を最大限引き出したことになるので、OKでしょう。
ついでにスタンドの高さが気に食わない。
ステップをトーチであぶって、大ハンマーで叩いて曲げていく。
そして、バイク全体のボルトの増し締めをして、走れるように各箇所をチェックしていく。
また、ナンバープレートの位置を変更し。
ハンドルやポジションもこちらの好みにセットし直す。
すでにご臨終のスプロケットの端数をチェック。
今後は、オーナーと相談の上、駆動系の部品交換を進めよう~
TW200e キャブOH その3
いろいろ悩んで、信頼のおけそうなメーカーをチョイスして注文をかける。
特に精度の高いジェット関係の部品が必要。
しかし、これが後々問題になるのだが・・・
メインジェットとスロージェットを組み込んでいく。
メインジェットのヘッドだけは、購入した132番ではなく、もともとの145番をセットしておく。
しっかり、クリーニングしたのでいいでしょう~
ニードルジェットを新品にしておく、先端が曲がっていたので、部品交換の効果に期待したい。
そして、フローター関係の微妙なセッティングを。
フローターの高さは10.5mm程度。
ノギスでシビアに合わせていく。
Oリングを交換したことにより、差し込む時グッと引っかかりがあって、ガソリンがダダ漏れすることはないだろう。
さらに受け皿のパッキンを交換しておく。
取り外したパッキンは明らかに痩せている。
交換した効果は高いと思われる。
日頃は車庫でメンテンナンスだが、しっかり腰を据えて、埃のたたない居間で作業。
部屋の中で作業すると、時間的な制限がないので、のんびりしちゃうのが難点。
と、ここで問題が!
なんと、パイロットスクリューのワッシャーが入らない。
自分だけでは、判断できないので、いつもKさんに相談すると、やはり部品の不備のようだ。
そこで、購入したメーカーに問い合わせを行ったが、一向に返事がない!
ん~いい加減な業者につかまされたかも・・・ 反省。
そこで、写真の右側のワッシャーのみをホームセンターで購入したが、内径が適合しても外径がダメ。
やはり、純正が一番か!
ここで、ワッシャーなしでスプリングとゴム輪のみをセットして、トライしてみることに。
これも、Kさんの提案。
アクセルワイヤーをセットして、エンジン始動にトライ。
でもでも、かからない~
つづく。
W123 オイル交換
最近はBUSのメンテナンスに時間を取られて、ないがしろになっていたが、暑い夏を越してきたオイルを交換しておく。
もちろん、毎回オイル交換と同時にフィルターも。
オイル量は、ぴったり6L。
これまで、交換から交換までの間に補充をしなくてはならないことはない。
特にエンジンの健康状態がいいと自負している。
ただ最近、チョー暑いときにエンジンの回転数が下がり、エンジンが止まってしまうことがある。
対処法はアイドリングを上げていけば解決するのだが・・・
エアコンでパワーが取られてしまうことが原因と思われるが、噴射ポンプの力がなくなってきているのではないかと心配は尽きない。
いつかは、噴射ポンプの交換を視野に入れておかねばならないが、ボッシュはすでに部品の供給をやめているとも聞く。
ドナーを探しておきたい。
ジャッキアップしたので点検を。
シフト時にカチャカチャと異音がするので、確認していくと、シフトリンクがない!
数年前に1つは交換済みだったが、もう1つは完全になくなっていた。
さあ、すこし面倒な作業なるが、とりあえず部品を注文しよう。
さらに車検で交換したタイロッドをチェックしていく。
やはり、ブーツ関係は純正に限る。
安いOEMは耐久性がないので注意したい。
いい勉強になった~ マル。
TW200e キャブOH その2
次はメインジェット。
さらにメインジェットの奥に潜むカラーを外していく。
上下があるので、再セットには注意したい。
メインジェットは145番と少し濃いめだが、もともとスーパートラップのマフラーに合わせてあるので、このままで行きたい。
一応、使いまわしする予定なので、内部の詰まりを確認しておく。
意外にもきれい~
スロージェットも確認するが、穴が小さいので確認できない。
31番と標準的なジェットが使用してある。
できることなら、新品を用意したいところ。
次にチョークも外していく。
内部をすべてクリーニングするので、ダイヤフラムも外していく。
特にゴム系はクリーナーでダメになってしまうので、しっかり外していこう。
そしてパイロットスクリューだが、なんとスプリングとワッシャーがない!
これでは、燃料が安定供給できない。
これがエンジン始動ができない原因だといいのだが。
ここからジェット類をしっかり、キャブクリーナーに漬けこんでいく。
すべて、使いまわしするわけではないが、一応再セットも視野に入れてきれいにしておく。
そして、キャブ内をキャブクリーナーで念入りに掃除していく。
クリーナーが乾くまでに、コンプレサアーのエアガンで汚れを飛ばしていく。
さて、不備だった部品があるので、注文していこう。
なるべく、日本製にこだわって注文したい。
つづく。
TW200e キャブOH その1
TWのエンジン始動ができない。
そこで、まずはキャブのOHから~
まずは、分解して状態を確認していく。
ワイヤー類の張り具合を記録していく。
アクセルの動きを伝達するニードルを外していく。
なんと針の先端が曲がってるじゃないの!
これでは・・・・・
さらにアイドル調整するハンドルを外していく。
裏蓋を外してフローターを外していく。
フローターの起点となる軸を右方向に抜いていく。
ポイントは左側にある→方向を確認すること。
このあたりが燃料の量を制御しているんですかね~
これから、大事なジェット類を外していく。
このフィルターが汚れているんですが、なかなか綺麗。
はめ込む時にぐっと押し込むことができるぐらいが、いいらしい。
どうもOリングが痩せている様子。
特にガソリンのオーバーフローはここに注意したい。
APE 3号 TW200e
この日は、地元はピーカンなのだが、海は台風の影響でクローズ状態なので、サーフはあきらめ。
そんなことで、日頃から溜めこんでいた作業をこなしていく。
まずは、APE3号のオイル交換。
交換量は0.8Lとあるが、なぜか0.9Lも・・・なぜ?
特に交換した後のエンジンの吹きあがりは、別物。
ん~いけてる。
さらにOHを済ませたTW200eのブレーキフルードを充填していく。
しかし、毎度のことだがバイクのエア抜きはうまくいかない。
そこで、バキュームで強制的に下から抜いていく。
これで、前輪のOHは終了。
さて次は、キャブのOHを完了しなくては・・・少々トラブル続きだが、後日改めてブログアップ。
この日はBIKEで日和。
身内にグラスストラッカーが車庫に眠っているとのことで、次のターゲットとして下見。
案の定、バッテリー上がりで、車からジャンプさせてエンジン始動。
このグラス、スイングアームをロングタイプにカスタムしてあって、なかなかおしゃれ。
少しだけ試乗したら、引き取りにくることが楽しみになった。
Jが中型の免許を取ったら、受け取りに来ますか!
夏夜の海辺は寝苦しいのか
なるべく、いつものポイントに駐車するために前の晩から現地入り。
やっぱり、夏の夜は暑かった~
この日は車の窓や後ろのハッチに網戸を付けて、眠ることに。
最初は、波の音で眠れないのでは、と心配したが、意外に意外、しっかりと眠ることができた。
もしかしたら、波の音は眠りを誘うのだろうか~
だんだん、車中泊に慣れてきた。
朝、起きるとあたりは満車状態。
やっぱ、ハイシーズンですからね。
この日は、相方の練習に付き合って、ランディングの特訓。
時間がたつにつれて、波質が悪くなっていく。
今度は、ファンボードで練習しよう!
さて、自分は忘れ物してしまった!
なんと、センターフィンを忘れてしまう。
初めての体験だったが、まったくボードが安定しないし、しかも操作ができない。
こんなにフィンが大切とは・・・・・
反省〜
帰りは、久しぶりに大松食堂の天ぷら丼。
やっとの事で完食したが、若いときのように余裕がない。
歳を感じちゃうな~
さあ、少し体が締まってきた。
時間を作ってマメに海に行こうと思う。
郡上踊り
若いころから、お盆の時期に郡上に訪問することが念願だった。
日頃から郡上は通過地点で改めて遊びに来るのは、新鮮であたらしい。
熱いパフォーマーの多さにびっくり。
昔からの友人の実家が郡上にあるので、案内役をお願いして、一緒に踊ってもらうことに。
この場を借りてお礼を。ありがとうございます。
友人の家族は全員で歓迎してくれて、深夜まで一緒に踊ってくれたことに感謝!
特に友人の子供たちは、立派な大人になったことに感無量。
自分の子供たちと会わせたかった~
踊りは7種類あるそうで、5種類ぐらいは体験しただろうか。
その他の踊りは来年の宿題に。
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来年は浴衣まで用意できないかもしれないが、早めに郡上入りしてMY下駄を注文したい。
車検
近年、メルセデスの車検は、販売元に依頼している。
それも今の場所に住む前からお世話になってるディーラーなので、信頼してのこと。
すでにW123を昔から扱ってるメカニックがいないことが残念。
特にディーラーまで距離があるので、車載にて搬送する。
さらに、いままでお世話になっていたサービスマンが退職してしまったので、今回は1から説明しなくてはならないので、面倒なやり取りがあって、すこしテンション下がり気味。
結局、タイロッドのブーツにヒビが入っていて、交換することに。
手元に予備の部品があっただけに無駄に費用が掛かってしまった。
車検の前に1度確認してもらえば、よかった。反省~
幸い、新しいサービスマンは親身に相談にのってもらったので、気持ちよく対応してもらい、無事に終了。
しかし、すこし費用を取りすぎじゃないの~って思っちゃいました。
まあ、商売なんで仕方ないですが、地元で安く車検を通すことができるだけに、何とかしたいもの。
近所でメルセデスを扱ってくれるクルマ屋さんがあるといいのだが・・・・
釣りなの?それともトレッキング?
年に1回はこの川へ。
今年の調子はどうなのだろうか。昔ならしっかりと情報を入手してから、川へ向かうが、近年は何も情報無しで出陣。ここだけはなぜか川以外の魅力があるのだろうか。
友人からのお誘いに二つ返事で釣行が決定。
最近は前の晩から現地入りして、朝からのアタック。
できることなら、いい時間に入渓したい。
そして、釣りポイントまでしっかり歩かなければならない。
荷物の中身は、ウエーディングシューズとウエーダー、そして少しのFLY。
トレッキング中は、歩きやすい登山ブーツ。
ここでも、グレゴリーのザックが役に立つ。
さらにいつもベストの代わりに肩掛けバックで釣り上る。
これがなかなか、GOOD!
釣り上りのスタートは標高1355mで水温12度とベスト!
しかーし、なんと堰堤下を攻めてから上流に上がることにしたのがいけなかった。
なんと、すぐ上流に人が・・・
偶然にも現場で釣り友達に遭遇。
彼の情報によると、各ポイントで釣り人が。
彼は6時半から現地ににいるそうで、釣果は1本。
つまり、まったくダメに近い。
そこで、割り切って下流部へポイント変更。
2R目のためにコーヒータイムでまったり~
贅沢な時間。
こんな時間が過ごせるのも歳とったってことですかね~
さて、下流部では思いのほか、水温が高い!
狙ってたプールでは魚影が濃くて、アタックがあるが乗ってこない。
くやしい~
坊主は免れたが、久々にやってしまった。
たぶん、水温が高くてシビアな状況に手元の切る札をいくつも使ったが、相手をしてもらえなかった。
次回は作戦はないが、再挑戦したいポイント。
宿題が増えた。
帰り道、またまたW123に出会う。
久々にターボじゃないモデルに遭遇。
特に純正にこだわって、個体を維持しているかんじ。
とても、マル!
オイル交換
ディーラー以外で、メルセデスのエンジンオイル交換を依頼すると上抜きでしか対応してもらえないため、自ら面倒な作業を行っているが、トヨタ車なら町工場でもやってくれる。
今回、いつもオイル購入でお世話になっている店で、全てお任せで依頼。オイルの処分も含めて、お願いするので、楽々。
でも、何も言わないと上抜きから始めていた。エッ???慌てて、確認するとどちらでもOKとのこと。
たぶん、上でも下でも交換することによる効果はあまり変わりないんだろうな〜と思うが、本当のところはわからない。
結局、下から作業をお願いしたが、できればはじめから確認して欲しかった。自分でもこだわりすぎかと自問自答するが、どうもスラッジなどが残ってしまうので、気分が悪い。上抜きなら尚更依頼することもない。
このお店は昔から店員さんの対応がいいので、気持ちよく使わせてもらっている。オイル交換会員にもなったことだし、当分お世話になりそう。
暑すぎる海
久々のSURF。
この暑いのに海にはものすごい人。
朝8時半に入水したが、ひとひと人・・・
しかも、写真のとおり、罰ゲーム状態。
セットで腰ぐらいが最大の波。
そこで、場所をを移動して、なるべく人が少ないポイントへ。
なんと、そこでは意外に乗れる乗れる。
まわりにガツガツしている人がいないときは、気持ちよく乗れるんだよな~
真夏は、サーファーが少しだけのんびりしているかも。
今回は、大汗をかいて熱中症になってしまった。
1つ間違えれば、危なかった~
気を付けなければ・・・しっかり水分を取ろう。
また、すでに青いクラゲがぷかぷかと。
やばいやばい、あんなのに刺されたら、とんでもないことに。
これからの時期は気をつけたいところ。
9月に宮崎遠征が決まっただけに体を絞っていこう。
継続してトレイーニングしていきたい。
ハイエース エアコンブレイク その2
さて、後半編。
まずは、ボキボキに折れてしまったボルトの中の1か所を直していく。
万力に固定して、ボルト径より少し小さいドリルで穴を開けていく。
その穴に逆タップを入れ、ボルトの残骸をネジの正方向に回転させるが、やはり抜けない。
想定内か・・・・
次にもう少し大きな径でのドリルで穴を開け直す。
さらに8mmのタップでネジ山を切りなおしていく。
これでOK、と思う。
結局、最終的にはねじ山少なくなって、しっかりと締め付けができなかったので、次回別の方法で修理することになりそう。
いつか、ブログアップしたい。
少し、落ち込んでしまったが、後は何とかなる的に作業を進めよう。
こちらも4本中3本が折れてしまったゴム付きの台座。
写真左下の台座が唯一問題なく外すことができたもの。
この危なっかしいボルトを再利用するわけにはいけない。
そこで、ホームセンターで流用できそうな、床との接地面に使うゴムを使ってみる。
これが、なかなかいい感じ。
耐久性には疑問が残るが、わざわざ部品を注文している時間もないので、緊急流用。
設置後はこんな感じ。マル!
配線を繋げて、すべてをセットして完了!
その後、気温35度以上のチョー暑い日に、テストドライブで完治を確認。
ん~エアコンに関しては、メルセデスのコンプレッサーなどの交換も含めると、ずいぶんと経験値が上がってきた。
さあ、次回はデフオイル交換を準備したい。
屋根の確認
ハイエース エアコンブレイク その1
先般の放浪の旅で、急坂を上っていくと、いきなりエアコンが効かない~
エエ・・・?
まさかまた不具合?
しかも、栃木県の山奥で・・・
さらに気温は30℃以上。
やばい。
そんなことで、帰還してからチェックをはじめるも、素人には難しいので、まずは今の症状からネットで事例を検索していく。
センサーかファンの不具合に絞り込んでいく。
エアコンのスイッチを入れても、ファンが回らない。
そこで、針金で羽を突っついてみると、ゆっくりと回り始めるじゃないの。
つまり、電源はきているけど、モーターに不具合があると判断。
一応、いつもお世話になっているKさんに相談すると、まず間違いないとのお墨付きをもらってから、注文作業に入った。
初めは、リビルト商品を一生懸命に探してみたが、さすがにコンプレッサーなどのように需要がないのだろうか。
結局、検索中に見つけた中古を購入。
電気製品の中古はあまり好きじゃないが、問い合わせたショップの方がとても親切に適合を調べてくれたので、気持ちよく使わせてもらうことにした。
ちなみに新品が3万円以上するところが、6千円と安く購入できたことに感謝。
さて、商品が届いたので、さっそく交換交換。
まずは、アンダーカバーを外していく。
このカバーは、何かヒットしても、コンデンサー自身を保護するためにクッションのような構造。
なるほど~
ところが、1本のボルトが切れてしまった。
特にこの場所は、過酷な条件でサビが発生しやすい。
でもでも、どうしても納得がいかない。
トヨタさん!むしろ悪条件となる場所のボルトは、ちょっとやそっとのことでサビちゃいけないでしょう!!!
少し生意気なことを言わせてもらえるなら、自分の少ない経験ではあるが、ドイツ車ならあり得ない。
10年で壊れるように設計しているってこういうこと・・・か?
実は、この件についてはこれだけでは済まされない・・・
交換するファンは、コンデンサーの上に鎮座。
コンデンサの配管を外してしまうと、エアコンガスを充填しなくてはならないので、ここは隙間を作って引き抜くことに。
コアのヒダはずいぶんと傷んでいるし、砕けてぽろぽろと粉が落ちてくる。
ディーラーなら交換レベルだろうか。
でも、機能はそんなに落ちているとは思われないので、OKってことで。
隙間をつくったが、配管に負担を掛けないように紐で吊り上げておく。
作業の途中で、購入したファンを直列で通電してみると、しっかりと回転してくれる。チェックOK!
コンデンサなどを固定している前後のフレームも外していくが、フレーム本体がサビサビ。
ん~ここでも納得がいかない。
しかも、またまたボルトがボキボキと折れるじゃないの~
まったく・・・
折れたボルトは、ステンレスにすべて交換。
さらにホームセンターに売っていない部品は、浜さんのところへ。
写真の上に写っているクルマ関係にしか使わない部品を調達してもらった。
さすが、浜さんはなんでも持っている。
ありがとうございます。
浜さんは、塗装の準備に追われ、色合わせをしていた。
遊びに行くといろんなことを教えてもらえるありがたい恩師。
その恩師は、巣から落ちたツバメの親代わりも。
面白い工場~
退職したら、こんな仕事ぶりでやってみたい。
つづく。