ワーゲンショップ訪問

2017062001 (1)


前回、車両を持ち込まずに話だけ聞かせてもらったが、とても親身に対応してもらったので、ここはじっくり腰を据えて教えてもらうことに。
今回の課題は、足回りがどのような改造がしてあるか。そして乗り心地を快適にするにはどうしたらいいのか。

社長によれば、フロントはトーションバーをひねった状態でローダウンされているようすで、最悪トーションバーが折れたり飛び出してしまうことがあるらしい。
アジャスターなどの部品を別途設置すれば、このローダウンを確保できるそうだが、費用の面からも一度は標準の高さ程度まで戻してみたいところ。
さらに、リアについては、トーションバーとスプリングプレートの角度を調整するため押さえのプレートを外してから作業を進めればいいとのこと。
とりあえず、グロッメットの部品注文からですな。

2017062001 (3)


さらに話ついでに点火タイミングを確認してくれた。
キャブのOHが済んでいないだけに今の状態でそれなりのセッティングだったが。
すこし、アクセルの戻りが悪いようで、宿題が増えてしまった。

2017062001 (2)

デスビの調整には、このタイミングライトが必要。
恥ずかしい話、使ったことがないので、ぜひ挑戦してみたい領域。
勉強になる~

そして、訪問したついでにボールジョイントのブーツを購入。
ここでも目から鱗話を聞くことに。
ブーツについては純正が基本だが、日本製を代用しているとのこと。
しかも、片側が開いた状態でセットするようで、いままでの考え方をひっくり返された感じ。
今後一定のメンテンアスが終わったら、ブーツの交換に挑戦したい。
それまでに大きいボールジョイントでも使える「ボールジョイント プーラー」を用意しておこう。

スポンサーサイト
[ 2017/06/20 21:48 ] TYPE Ⅱ 空冷バス | TB(0) | CM(0)

ブレーキホース交換

レイトバスの機能をすこしでも正常に戻すために。

2017061801 (1)

ブレーキホース交換だけは早めに済ませておきたかった。
すでにひび割れて、ホースが劣化している。
いつブレーキが効かなくなってもおかしくない。

2017061801 (2)

通常ならばキャリパーを外してからホースに手を付けるのだが、なんとホースとキャリパーの間に鋼管がある。
キャリパーはATE製だが、いままでこのタイプは見たことがない。


2017061801 (4)

ホースを交換する前に確認してきたことがある。
しっかりとピストンが可動しているだろうか、パッドを外してチェック。

実はディスクが減ってショルダー部分が邪魔してパッドが取り出せないので、背中側からセパレータでパッドを取り出す。
このディスクの減りからすれば、即交換だが次の課題としたい。

2017061801 (5)

パッドはほとんど新品状態。
面を整形して、面取りしておく。

2017061801 (3)

そして、ピストンの可動範囲を確認して、チェックOK。

2017061801 (7)

本題のホースを交換。
しかし、フレアスパナで外したいところだが、固着してナットを潰してしまいそうだ。

2017061801 (6)

そこで、あらゆる武器を駆使して、時間をかけて外していく。
最近ではこんなボルト外しも慣れてきたようで、慌てないことが肝心。
見事、撤去に成功。

2017061801 (8)

新品のホースは教えてもらった「マイボウズ」で注文。
少し、純正より短いようだが、大丈夫でしょう。
ホースの途中にスリーブが付いた優れもの。

2017061801 (9)

2017061801 (10)

運転席のサブタンクに補充タンクを付けて、後輪から順番にエア抜きしていく。
抜き取ったフルードは見たことがないくらい汚れていた。
これでは、ペーパーロックが起きてもおかしくない。
また、もう一つ発見が。それはキャリパーにエア抜きするバルブが2つもある。不思議だ〜

最後に試乗してブレーキの利きを確認して、任務完了。
これで、安心して遊びに行ける。マル。
[ 2017/06/18 00:25 ] TYPE Ⅱ 空冷バス | TB(0) | CM(0)

デリバリ サンバイザー留具

2017061602 (1)

寄せ集めの留具が付いていたため、サンバイザーが使えていなかった。
運がいいことにレイトバス用が購入できた。
一昔のGOLFⅡの時はこの部品が手に入らなくて苦労した覚えがある。

2017061602 (2)

これで、朝日が昇る時間に国道1号を豊橋に向かって走ることができる。
[ 2017/06/16 22:17 ] TYPE Ⅱ 空冷バス | TB(0) | CM(0)

バキュームチェック

W123メルセデスの旧車の弱点ともいえるバキューム配管。
放置していた不具合をチェックしていく。

2017061601 (1)

かれこれ10年ぐらいドアの開閉をコントロールしているバキュームがどこかで漏れている。
大きく影響はないのだが、正常ではないことは確か。

そこで、助手席の足元のマットをはがして黒のカバーを外していく。

2017061601 (2)

このピンを見るのが初めて。
ピンを再利用できる構造だけにうれしい~

2017061601 (3)

さて、本題のバキュームホースの点検は、緑系(ロック解除)のホースを1本ずつ塞いで、不良な箇所を特定していく。

結果はリアハッチのロックが不良なことが分かったが、どうも1箇所だけが悪いだけではない様子。
とりあえず、1つずつ直していくしかない。

後日改めて、修理の時間を作りたい。
[ 2017/06/15 22:25 ] W123 メンテナンス  | TB(0) | CM(0)

タペットカバーガスケット交換

空冷バスやビートルの欠点でもあるオイル漏れに対応するためにガスケットを交換する。

2017061306 (1)

左下側のガスケットからオイル漏れ・・・

2017061306 (2)

カバーを留めてあるスプリングを力の加えやすい上側に動かしていたが、正解は下側へ外さなければならない。
スプリングに無理な負荷をかけてしまったので、マニュアル本に書いといてほしい~

2017061306 (3)


さて、ガスケットの状態はコルクが切れて、ずいぶんと管理されていなかったことが推測される。

2017061306 (5)

カバーについては、アンダーコートが斑になっているので、はがして耐熱塗装しておく。
又、ひずみがオイル漏れの原因になるので、現在漏れていた箇所を整形して当たり面がフラットになるようにしておく。これでも駄目なら交換ですが・・・

2017061306 (4)

さて、組み込みする前にタペット調整を。

2017061306 (8)

2017061306 (9)

2017061306 (12)
2017061306 (11)

ディストロビューターをあけて切り込みを目安に0.15mmの離隔を確認するも、どうもディスビの位置がおかしい~
もちろん、点火位置はいいはずなので、そのまま正規の位置にずらしたいところ。
これについても少し勉強しますか~
とりあえず、今回は上死点が確認できないので、またの機会にすることに。

後日談だが、プーリーの切込み最上部に合わせて180度の回転させながら、1→4→3→2の順番でピストン毎に調整していけばよさげだ。
次回、右側のガスケットを交換するときに再度挑戦することに。

2017061306 (13)

つづいて、ガスケットをセットする前にカバーとガスケットの間にモリブデングリスを塗布していく。これで、よく密着するはず。

2017061306 (14)

ガスケットからのオイル漏れは、マフラーに直接落ちるので、高温になったときに火災を起こしかねないらしい。
これで、心配せずに夏場を乗り切れるだろう。マル。

[ 2017/06/14 21:57 ] TYPE Ⅱ 空冷バス | TB(0) | CM(0)
プロフィール

baetis

Author:baetis
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター